サラリーマンを辞めて離婚して、介護の仕事に出会った

体力的にもきつくお給料も安いといわれる介護の仕事ですが、あなたはなぜ介護士になったのですか? その理由を介護士さんたち本人に尋ねてみました。

身体を壊してサラリーマンを辞めた

既婚、バツイチ、40代の男性介護士です。身体を壊してサラリーマンを退職し、その後介護士の資格を取得。実家がある故郷の介護施設で介護士として勤務しています。いまは勤務5年目になります。勤務先は、東京からはだいぶ離れた地方都市で、いわゆるケアホームの入所施設です。日当たりのよい、とても環境の整った施設です。中には、東京などの都心からわざわざこちらに入所してこられる人もいるほどです。

(前職はサラリーマン)

離婚して実家に戻り、介護の仕事に出会った

サラリーマンを30代後半までしていました。仕事がら出張などもかなり多く、全国各地を飛び回っていました。アジア・オセアニア方面への主張もかなりありましたね。一か月のうちに家にいるのは二週間程度でした。そんな働き盛りの時に身体を壊してしまったのです。二年ほど働かない日々がありましたが、最前線の現場に戻るのはかなり難しく自主退職しました。その後実家の故郷に戻りました。一度目の妻とは仕事を離れてから離婚となりましたね。実家に戻って仕事を探している時に介護の仕事を見つけたのです。そうして地元の介護施設に就職しました。

入所者を楽しませる工夫をするのが楽しい

一日の仕事はまず簡単な雑用から始まります。そして一人一人のヘルスチェックのミーティングで、入所者の状態を確かめます。ファイリングの作業がかなりあるのですが、まず入所者のケアが第一の仕事です。その合間にファイリングの作業をしている感じです。入所者の方々を楽しませるためのリクリエーションなども行います。これが主な仕事ですね。夜の交代の人が来るとミーティングをして終了という感じです。

身体を動かし人と触れ合えるところがいい

一時期、まだこの職に就いて一か月の頃は、果たしてやっていけるのだろうかという不安にさいなまれました。しかしながら環境の良さから自信を取り戻して、頑張れる気分になれましたね。いまはとてもやりがいを感じています。サラリーマンの時もとてもやりがいを感じていましたが、いまの職に就いてとても楽しい日々を過ごしています。もし同じような境遇な人がいたならば、身体を動かし人と楽しく触れ合えるという意味でお勧めです。